ASSETS / 資産クラスで選ぶ
資産クラスは、
ポートフォリオ設計の「言語」。
株式・債券・不動産・REIT・コモディティ・暗号通貨・オルタナティブ、そしてアンティークコインとファインワイン。WealthAtlas編集部が、資産クラスごとにポートフォリオ上の役割と編集視点を整理しました。
ASSET CLASSES
資産クラス別の視点
気になる資産クラスをクリックすると、そのクラスの編集方針と関連記事の一覧が表示されます。
ASSET / EQUITIES
株式投資
Global Equities
米欧ASEAN・新興国株の選び方、高配当・成長株のバランス。
ASSET / FIXED INCOME
債券
Bonds / Fixed Income
米ドル建てIG社債・ハイイールド・新興国債の比較。
ASSET / REAL ESTATE
不動産投資
Real Estate
海外の賃貸不動産・リゾート物件の実需と投資利回り。
ASSET / REIT
REIT
REITs
S-REIT・H-REIT・A-REIT・日本REITの比較。
ASSET / COMMODITIES
金・コモディティ
Gold / Commodities
金・銀・プラチナ・原油・穀物。ヘッジ資産としての実効性。
ASSET / CRYPTO
暗号通貨
Crypto Assets
ビットコイン・イーサリアム・ステーブルコインの位置づけ。
ASSET / ALTERNATIVES
オルタナティブ資産
Alternative Investments
プライベートエクイティ・ヘッジファンド・プライベートクレジット等。
ASSET / ANTIQUE COINS
アンティークコイン
Antique & Numismatic Coins
古代〜近代の希少金貨・銀貨。鑑定・保管・相続で差がつく収集資産。
ASSET / FINE WINE
ワイン
Fine Wine
ボルドー・ブルゴーニュ・シャンパーニュの投資適格銘柄と保管実務。
LATEST
資産クラス横断の最新記事
不動産はなぜ「ビザの通貨」になるのか|投資移住制度の設計原理と、居住権・税務居住・所有権を分けて考える基礎編
各国が不動産購入と引き換えに居住権を与えるのは、財政負担なしに資本を呼び込め、投資の実在性を登記で検証できるからである。本稿は制度が成立する三つの合理性、居住権・税務上の居住者・所有権という三概念の分離、日本側の居住者判定・国外転出時課税・相続税の10年ルール、OECDとEUの警戒、英愛葡西で制度が消えた歴史から、不動産移住が機能する条件を整理する基礎編。
投資移住向け不動産の選び方|「ビザ要件を満たす物件」と「投資として成立する物件」は別物、判定基準と失敗回避チェックリストの実践編
ゴールデンビザ向けに売られる物件は、制度がなければ付かない上乗せ価格を含むことが多い。本稿は目的の優先順位付け、制度を読む五つの評価軸、物件を読む五つの評価軸、非適格物件との比較でビザ・プレミアムを見抜く方法、取得・保有・売却・為替の四層での総コスト計算、保有義務満了後の出口設計、専門家チームの組み方を、失敗回避チェックリストとともに整理する実践編。
米欧アジア・中東の投資移住制度を比較する|「不動産で取れる居住権」の地図と、日本居住者が見るべき税務接続の国際視点編
世界の投資移住制度は、不動産直結型・ファンド型・所得資産証明型・不動産排除型の四つに分類できる。本稿は欧州で不動産直結型が縮小しファンド型へ移行した経緯、UAEの不動産直結型と無所得税の組み合わせ、東南アジアの所有権制約、北米・豪州の外国人買い手課税、外国人から見た日本の制度、日本居住者に付いてくる三つの税務論点とアクセス手段を整理する国際視点編。
米欧アジアの債券課税を比較する|「現地の非課税」は持ち帰れない、日本居住者が海外債券から手取りを最大化する国際視点編
米国地方債の連邦非課税、英国ギルト債の譲渡益非課税、シンガポールや香港の利子非課税は現地居住者向けの優遇であり、日本居住者が持てば日本で20.315パーセントが課される。本稿は主要7地域の債券課税を利子・譲渡益・非課税口座の三軸で比較し、源泉税と租税条約、外国税額控除、国外転出時課税まで日本居住者の視点で整理する国際視点編。
債券はなぜ「節税」と相性が良いのか|分離課税・損益通算・課税繰延の三原理から読み解く基礎編
債券の利子・譲渡益・償還差益は給与や不動産所得と合算されず、一律20.315パーセントの申告分離課税で完結する。本稿は2016年の金融所得課税一体化の意味、累進税率から所得を切り離す効果、申告不要が合計所得に与える影響、損益通算と繰越控除、ゼロクーポン債による課税時期の選択という五つの原理を整理し、債券が税務設計でどこまで機能するかを解説する基礎編。
税引後利回りで債券を選ぶ|口座・年限・通貨・申告方式の判定基準と失敗回避チェックリストの実践編
債券は表面利率ではなく税引後の手取り利回りで比較すべきである。本稿は利付債と割引債の税負担の違い、経過利子の取得費算入、外貨建て債券の為替差損益が償還差益に取り込まれる仕組み、特定口座と申告方式の選択、損出しの実務コスト、個人保有と資産管理会社保有の比較を整理し、劣後債や仕組債の落とし穴を避けるチェックリストを提示する実践編。
編集部の視点
資産クラスは、ポートフォリオを構成する最小単位です。株式だけ、あるいは不動産だけで資産を持つと、同じ経済局面で同時に値下がりするリスクに晒されます。WealthAtlasでは、異なる局面で値動きが異なる資産クラス間の「相関」を起点に、各クラスの役割を整理しています。
利回り・成長性・流動性・税制・通貨——これらの論点は、資産クラスごとに重みが違います。個別の数値・ランキング・手取り試算は、各記事にて実データと出典を明示した上で扱います。
